company
History
1988年 
~1997年
創業・市場拡大
1988年10月13日東京・豊島区駒込にてバッグの卸業として創業。 バッグ小売専門店市場へ向けて「お客様が求め、得をする商品を必要なタイミングでスピーディに提供すること」その努力と結果を働き甲斐として、代表取締役を含めた3人のメンバーで業務をスタート。 同時に個展形式の自社展示会も年2回開催、当時人気だった牛革のポシェットなどバリエーション豊かに揃え好評を得ました。1993年、事務所を駒込から中央区浜町に移転。牛革シュリンクを使用した国内生産シリーズを拡販し市場拡大の基盤となりました。 創業から10年、初のプライベートブランド「Aga Prima」を立ち上げ、得意先PBへの企画提案等にも取り組みました。
▲展示会様子 ポシェット
▲牛革シュリンクシリーズ
▲初のプライベートブランド「Aga Prima」
1999年 
~2008年
「メッシュの藤和」・カンパニーマークの誕生
馬革を使ったメッシュバッグが大ヒット「メッシュの藤和」と市場において呼ばれるようになりメッシュバッグが藤和商会を代表するバッグとなっていきました。 同時にメッシュの商品開発を進め様々なシリーズを企画し馬革メッシュバッグブランド「ALLEGRO アレグロ(のちにALLEGRO ARTIGIANO に改名)」 同時に国内生産ブランド「APPLAUSE アプローズ」 カジュアルバッグブランド「MARK マーク」をリリース。 また創業20年には「人にファッションへのこだわりを永遠に支える会社であり続ける」をコンセプトに初のカンパニーマークが誕生しました。
▲初期メッシュバッグ
▲国内生産ブランド「APPLAUSE アプローズ」
▲藤和カンパニーマーク
2014年 
~2018年
次世代ビジョン策定・創業30周年~企画卸業への変革へ向けて~
2014年 台東区浅草橋に自社ビルを構え、継続する組織として次世代ビジョンと経営理念を創出。 市場への商品価値をより高めるために、既存ブランドの再構築、ショールームのヴィジュアル強化、 WEBサイト及びカタログのリニューアル、そして社員の経営知識習得へ向けたスキルアップを進めました。 お得意様、各パートナー様、そして弊社の商品をお使い頂いている消費者様のお陰をもちまして創業30周年を迎えることができました。 皆様に心から感謝を申し上げます。
◀ 展開ブランド
詳細はブランド名をクリック、ブランド毎の商品一覧をご覧ください。
~私の生き方を映すもの~
独自素材・技術に特化したメッセージ性の強いキャリア向けブランドです。
~創る手から使う手へ。
バッグから伝わる上質~
国産馬革の総使い手編みにこだわるハイクオリティ、メッシュバッグブランドです。
~毎日を私らしく生きる人へ~
国内素材・国内生産にこだわった革を主体にしたデイリーカジュアルブランドです。
◀ webサイト、カタログ
年2回シーズン毎に、ブランドイメージと商品をまとめた冊子、カタログを配布しております。 web サイト、sns(Facebook / instagram)サイトも随時更新しております。

[sns : instagram(am)]
[sns : instagram(ALLEGRO ARTIGIANO)]
[sns : instagram(APPLAUSE)]
 
◀ ショールーム
本社2階は常設のショールームとなっております。
※ショールーム画像をクリックしていただくと拡大してご覧になれます。

ショールームのご案内に際して、下記の内容をご記入の上、メールにてご連絡ください。
  • お会社名
  • ご担当者様
  • 電話番号
  • お問い合わせ内容
  • (ショールームはビジネス向けのご案内につき、一般の方はご遠慮を頂いております)
2024年 
 ~現在
「株式会社HERQ」として再スタート
2023年から代表取締役を交代し、新たなスタートを切りました。
2024年には社名を変更して株式会社HERQとして再スタートし、新たなビジョンを掲げて事業を展開しています。
▲HERQカンパニーマーク


Company
会社名
株式会社HERQ(英文社名:HERQ corporation)
代表取締役
玉井正志
設立
1988年(昭和63年)10月13日
資本金
1,000万円
事業内容
革製バッグを主とした商品企画、卸業
取扱商品
自社ブランド
ALLEGRO ARTIGIANOamAPPLAUSEroiroBONBON
所在地
〒111-0093 東京都墨田区横川3丁目2番7号 2F
TEL
03-6284-1212
FAX
03-6284-1213

HERQ Brands
私の生き方を映すもの
創る手から使う手へ。
バッグから伝わる上質。
毎日を私らしく生きる人へ。
日常の中にすっとなじむ、
心に響くデザイン
ココロ、 弾ませるバッグたち